リトルブッダとは何のことでしょう?
ブッダの生き方 こどもが どう生きるのがいいかを 葉さんのセンスで描かれていて
詩的な表現です
宇宙のなかの 太陽 そして地球に存在する 風 雲 花
ぼくのともだち! ことり ちょうちょ りす しか ぼくのなかま!
感謝の気持ち(花の中に ぼくと犬の絵はとても優しく癒されます)
子供はピュアな心を持っているので 大人には見えないものがみえるのでしょう
大人も子供だったときは見えたのでしょが、大人になると失うのですね、 得るものもあるのでしょうが・・・・
ぼくって なんだろう? これは誰もが考える疑問かもしれませんが
このようにしっかりと疑問に思い考えれる子は 又自分を見つめ直して生きる道が見えてくるのかもしれません
でも 時にはこのような素直な子供が 悲しい事件を起こすのを知ると悲しくなるのも現実にはあります。
葉さんのような 素直な考え方出来ない子がいるのも現実です
祈り 優しく ブッダの教えを知る事はどれほど厳しくても幸せだと思います
ほんとうに 今の世の中は急ぎ過ぎですね
ゆっくり ゆっくり あるいてごらん 優しい気持ちになれるよ
自然に癒されたら 心優しくなれる こんな 生き方が出来たらいいな〜
私も 急ぎ過ぎかなと思うことがあるので すとんとこの言葉が 心におちます
自分をみつめて ゆったり生きれたらいいですね〜
葉さんのように リトルヅッダになれたらいいな〜
命の大切さ 全ての生き物の命を 大切に そんな 心を持てるようになりたいと この本を読んで思いました
努力が入りますが・・・・
この本は、子供にもよんでほしいです(ピュアな心の子供は素直に受け止めてくれるのではと思います)
もちろん大人も!