いつもがんばっている長崎出版。
普通こんな絵本出版しないよ・・・という絵本を堂々と販売しています。
ひそかに隠れ長崎出版ファンです。
『こびとづかん』も驚き!でしたが、
またまた強烈に心に残る絵本を出版してくれました。
博多弁の本も珍しいと思いますが、
この絵がなんともインパクトありすぎで・・・。
娘と息子は”ミニうさぎ?”を発見し、表情やらを見て笑いころげていました。
他にもうしやプリン男、人にんじん。
ミニミニなんですが、ついつい探してしまいます。
すごろくととんとんずもう付き。やってくれます。