やさいたちの様子がリズミカルな詩で表現されています。
「かぼちゃ」がちょっと読むのにややこしいかな。
文字を真剣におった覚えがあります(笑)
でもそれを子どももじっと聞いていてくれていました。
でもちょっとぐらい読み間違えたってOKなんですよね。
子どもと同じ時間を共有して、楽しめることが大事だから。
そうはいっても「かぼちゃ」をスムーズに読めると
やった!っていう気持ちになったんですけど^^
食卓にやさいがのぼると、あ、あのやさい!と子どもも思い出してくれたりして、やさいに親しみが持てるそんな1冊だと思います。