この本は、クリスマスになると、読んでいました。
「僕」は、サンタクロースがいると信じていました。クリスマスイブの夜、「僕」はサンタクロースの鈴の音をまっていました。でも、聞こえて来たのは汽車の蒸気の音・・・
急行北極号。北極についたらほんとうにサンタクロースがいました。そして、「僕」がクリスマスプレゼント第1号をもらうことになりなました。「僕」がもらったのはトナカイの鈴・・・
私は、きっとサンタクロースの事を信じていたら、きっといつでも鈴の音が聞こえると思いました。
クリスマスイブの夜に、子供に読んであげたらとってもいいと、思います!!
とくに、サンタさんを信じている子にはね・・・・