歌舞伎や狂言がすきな義母と話していて読みたくなりました。
私はこの話し、一休さんで見た覚えがあります。
これは、オリジナルではなくって、このお話しが元だったんですね…
なぜ、どくを「ぶす」と読んだのか?
謎は深まるばかりですが、
オサムライ言葉のおかしさ、テンポのよさ
読んでいて大人の方がはまってしまった感もあります。
4歳の次女には難しかったらしく、脱落しました。
フムフム それからそれから、と聞いていた6歳の長女もおもしろかった?と聞くと「難しくってちょっとわからない」だそう・・・
あらあら・・・がっかり。
もう少し大きくなったらまた読んであげたいと思います。