我が家では、前作より断然こっちの方が親子ともども気に入りました♪
だいたい絵本って1が一番気に入っていたりするのですが・・・これは別格ですね。
でも1を読んでいないとこの絵本のよさはわからないかなあ^^;
息子は表紙からもう大爆笑!
前作を読んでいる人ならその意味がわかるのではないでしょうかあ♪
本当この絵本の主人公のおじいちゃん。
いい味をだしております。
おもしろすぎ!!
関西人のノリな我が家だからそう思うのかなあ。
絶対突っ込みをいれたくなっちゃうのです(笑)
こんなおじいちゃん、一家にいたら、本当楽しいでしょうね♪
そして今回は、「ぼく」もかなりいい味だしていますね(笑)
さすがおじいちゃんの孫といった感じです。