まず、タイトルからして、笑えますね。
でも、子ども達は普通に「ムニャムニャゆき」を受け入れ、ワクワクしながら、お話が始まるのをまっています。
始めのページは普通に・・・次のページをめくったとたんに、「わ〜」「なんで〜」などと、大騒ぎ。
それからは、長さんワールドにどっぷり浸かれる作品です。
ありえない物ばかりがバスから降りてきて、挙句の果てに、目玉焼きやら透明人間やら、もう子ども達は盛り上がりっぱなしでした。
ムニャムニャって、どんな所なんでしょうねえ。
聞いちゃいけないんですが、聞きたくなりました(笑)