森の中でキャンディーやさんを見つけたぶたくん。
このキャンディーは不思議なキャンディーだったのです。
宮西達也さんの少しとぼけたぶたさんが可愛い絵本です。
キャンデーをなめるとあれあれ〜
いい気になっていたずらしていたらぶた君が大ピンチになってしまって・・
はじめて読んだときは
キャンディーをなめるまでどんな不思議か予想もつかなくてドキドキしました。
何度読んでも同じところで笑えるのはみやにしさんの描くぶたさんの表情が楽しいからでしょうか?
どのキャンディーが食べたいかな?
このキャンディー食べてこんなことしたなぁ・・
こんなキャンディーがあったらいいなぁ・・って
読んだ後も楽しめるますよ。
文もしったかりあったけど・・展開が楽しいので小さい子も集中して聞くことができました。