図書館から借りてきて、3歳と8歳の娘たちと読みました。
今回のねずみくんは、あらららら?!
コップを割ったこと、誰かのせいにしちゃうの?!
えぇ〜っ本当にそれでいいの〜?!
と、娘も私も思っていたら(^^)
やっぱり悪いことはできませんね!
最後は娘たちも「良かった〜♪」な顔をしていました。
ねずみくん、ちょっぴりダークな感じでしたね(笑)。
「本当にとっても正直だったのかな〜?!」と言ったら、
娘たち、首を横に振っていました。
みんなに見られなかったら、本当に誰かのせいにしちゃったのかな?
この本を見て、子供たちには素直に正直に謝ることの大切さを感じてほしいなぁと思いました。
私も間違ったことをしてしまったら、正直に謝ろうっと!