遠目で見たら
写真のようにも見えますが
絵です!!
素敵な夜空がありますよ
本当に、シンプルに「月」のかがくの絵本で
こどもだけでなく、大人も復習の意味で(笑
読むのもいいですよ
月の形、見え方という基本のことから
補足もあり、2050年までの
十五夜と皆既月食の日にちもあるし(笑
江戸時代には「二十六夜待ち」という月見イベントがあって
新月に生まれ変わる直前の細い月が現れる時
観音様などの神様が現れるということで
夜中の2時頃!?に宴会が開かれていたそうです だって!!
ご存知でした?
江戸時代って、なんか、豊かなんですよねぇ
ブルームーン、ストロベリームーン・・・
その時々に夜空を眺める
心の余裕をもちたいものです