節分特集でこの絵本を知り、図書館で借りてきました。
とても優しい鬼の子「おにた」。
なのに、鬼と言うだけで、節分の日には住むところがなくなってしまいます。
「にんげんっておかしいな。おにはわるいってきめてるんだから。おににも、いろいろあるのにな。にんげんも、いろいろいるみたいに。」
おにたの言葉にちょっとドキリッとしました。
いつも言うことを聞かない息子(3歳)に、「早く寝ないと鬼が来るよ〜」と怖いイメージを植え付けてしまっていたから…。
ごめんなさい。きっと良い鬼もいるでしょうね。おにたみたいに…。
この絵本を読んで、私が「ちょっと悲しい話だったな…」とつぶやくと、娘(7歳)は「どうして?」と尋ねました。
娘には、まだこの絵本の内容が理解できなかったようです。
来年またこの絵本を読んであげてみたいなと思います。