「ネコノテパンヤ」この題から
惹かれます!
黒井さんの絵がいいです!!
霧に包まれた昔ながらの小さなお店
ななえちゃんは
ねこ?と思いながらも
上手に接客しています
ねこたちも、だんだん大胆になるし(笑
それが、なんか、ななみちゃんに
心を許しているというか、信頼しているというか
お母さんがつくる、パンは、美味しそう〜
ひとつの袋よりは2つに分けたほうが持ちやすい!
とか
最後に、お母さんに
「ねこがね!!」とななえちゃんが言うのかと思ったら
違うんですよ(笑
なんか、生活に密着していて
いいなぁ〜と思います
作者おふたりは、それぞれ
実際に尾道に取材に行って
愛着をもって
この作品ができたようです