この絵本を見ると、「どんぐりころころ ドンブリコ」って歌いたくなります。孫と一緒に歌っています。秋になると学園のどんぐりの木もどんぐりが、「ぽとーん!」と落ちたようです。落ちる瞬間はまだ見たことがないのですが、絵本を見て「ぽとーん!」と落ちるのが見たくなりました。どんぐりの成長記録を知ることが出来るし、どんぐりの種類の多さにびっくりしました。学園では拾ったどんぐりを最初は怖がっていた孫ですが、今では率先してどんぐりに触っています。新年に旅行したサービスエリアの大佐インフォメーションでどんぐりに可愛いお目目、鼻、お口をつけてあったのを頂いてきました。とっても可愛いので眺めては微笑んでいます。