三年の教科書に『ちいちゃんのかげおくり』が載っているので、そろそろ戦争に関するお話も理解出来る頃なのでしょう。
教科書にも紹介されている作品です。
疎開先で知り合った男の子との交流。
純朴な少年の優しい心が伝わってくるえんぴつびな。
けれど空襲で、男の子は亡くなってしまい・・・
昨日、仲良く遊んでいた友達を突然失ってしまう。
戦時中なら普通にあったことなのでしょう。
けれども子供にはそれが普通のこととは思いたくないし、仕方のないこととも思いたくない。
そんな戦時中の哀しみを子供の目線を通したお話なので、子供にもより強く訴えかけるものがあるのではないかと思います。