うるおぼえ一家が
今日はお買い物に行く日だったと
うるおぼえのまま出掛けます。
なんてゆるいストーリーなんだろう
と思いましたが
だんだんと
ほのぼのとした気持ちになってきます。
多分おかあさんに頼まれただろう品物を
いろんな知り合いに会い思い出しながら
四角くて、おもくて
しまって、光って、冷たくて…
それぞれ全く違う物を思い浮かべて
買い物が進んいきます。
肝心なことを覚えてないことや
全く違う物を買ってしまったことを
誰も責めることなく
でも
そんなことは一家にとってちっちゃな事で
大切な事は
家族が仲良く平和に過ごせる事なんだな
と思わせてくれるお話しです。
最後まで買うはずだった物は
正解としてでてきませんが
あーこれだったのか!と
思わせてくれるオチが良いですね。