作者の思いが 絵本に込められているのですね
反対から読む絵本は今までにも読んだことあります
それが 「みかたを かえて ごらん」私たちは 物事を見るとき 自分の感性で見ていますが ちょっと 見方を変えれば・・・違った 見方になるのがわかります
おうちをさがしている あしかのおやこ(困っているんですね)
ああ こまった どうしましょう
お家が捜せるといいな〜
応援しながら 読んでいます
どうぞ いらっしゃい ぼくたちみんなの お家だよ
そんな優しい声が聴けると嬉しいですね!
子供たちに 読んであげるのも 読み手の思いが伝わると思います