素敵な絵だなぁ〜
と、手に取りました
「わたしたち」って???
母と子というより
絵の影響も大きいのかな?
母と息子 なのかなーと
チリの作家さんのようで
どの国の母も同じ気持ちなのかなーと
息子を思う気持ちは
とてもよく分かりますが
自分のお腹で10か月居て
以心伝心のようにも思うものの
いやいや、それは違います(笑
あくまでも、息子は、息子
子を想う気持ちは、あふれるようにあっても
子どもは、子ども
ひとりの自分とは違う人格の持ち主かで
私的には、成長とともに
離れていくものと考えます
息子が小さいときは
同じように感じたかもしれませんが(笑
最後のページの
想像した動物たちの
穏やかな表情と、色もとても素敵です