ぐりとぐらのクリスマス絵本です!
冬のクリスマスシーズンのぴったりの絵本。
ぐりとぐらが見つけた大きな足跡。
後を着けて行くと,行き着いたのは見覚えのある家。
そう!ぐりとぐらの家です。
大きな赤い手袋が干してあり赤いコートもかけてあり,キッチンからはいい香り。
果たしてそのにいるのは誰??何をしているの??
「サンタクロース」という言葉は出てこないので,白いひげのおじさんと赤い持ち物で想像するしかありませんが(笑)。
我が家の3歳の娘は,ケーキを作っていた白いひげのおじさんの絵が,娘が思い描くサンタクロースのイメージとは違っていたようでキョトンとしていましたが。
最後はやっぱり美味しい!!で終わる内容でした。
娘からのリピートはなかったので☆4です。