さんかくがだいすきなまほうつかいサンカクスキーと
夜なのに起きて遊んでいるれみちゃんの
ある夜のお話です。
子どもはサンカクスキーが帰り際に
「さよならさんかく、またきてさーんかく」と唄うのが
気に入ったようで、思い出したように
このセリフを叫んでます^^;
(普通はさよならさんかくまたきてしかくっていうのが
一般的なんですけど、変わっているのがまたよいみたいです☆)
れみちゃんがほうきから落ちて『あぶないっ』と
思っているとすごいスピードでやってきて
しっかりほうきにキャッチするシーンもスリルがあって
楽しいようです☆
作者のつちやゆみさんはRAG FAIRの土屋礼央さんの
母親だそうです。