日本でもSTEM教育が進みつつありますが、プログラミング教育などをみていると、何か「ものや形ありき」と考えている感じがしてなりません。
ギタンジャリさんはイノベーションを「問題を解決するために、新しい何かを作り上げたり、さらに、起こしたり学習したりするプロセス」と定義していますが、これは夏休みの自由研究、校内での研究発表、企業で社内外でするプレゼンなども同じ段取りですよね。
STEMの知識は必要でしょうが、身の回りの問題解決に向かうという意味では何も特別なことは必要ないのではないでしょうか。
逆にその意味では段取り、プロセスについて知るのにわかりやすく書かれていると思うので、書店のビジネス書コーナーに置いてもいい気がします。