ある日難民の家族がやって来て、一緒に暮らすことになったら、どんな感じなのでしょうか。
そんな事が子どもの視点から描かれていて、興味を持ちました。
今、大人だけではなく、身近にも色々な国の子どもたちが暮らすようになりました。
それぞれに事情があるのでしょうが、お互いに理解し合うことの前に、言葉の壁、文化の違いがあるのでしょう。
伝えたいことと、伝えられた側の、思い描くもののくいちがいもこの絵本と同じかも知れません。
それを乗り越えたときに、相手が難民だったら、何かをしてあげたい気持ちになるに違いありません。
まさにウクライナからの避難民が出ている現実と、結びつけて考えられたら、この絵本の役割も大きくなると思いました。