何度読んでも何回見ても、新しい発見がある面白い絵本です。
一人一人のキャラクターが細かいところで主人公になっていて、
動きが続いていくのでとても面白い!
バムとケロの魅力を最大限に引きだす絵本だと思います。
息子は変わったとびらがいっぱいある
「ゆかいなとびら」のお店のシーンが、特に大好き。
壁一面に描かれた扉を開ける真似をして、
「なにが入っているかね〜?」と想像しては楽しんでいます。
家に帰ってきてから、買ったものを広げるシーンでは、
「あ!さっきのおやつをたべてる!」と息子の方が最初に発見。
さすが食いしん坊の息子です。
バムとケロのぬいぐるみ・・・欲しくなりますね。
危険な絵本です・・・。