年長6歳がはれぶたが読めたのでアハハも借りてきました。
やっぱりひとりで黙々読み終えました。
その後私も読みました。
小学生が詩を書いたらそれがお芝居になって見れる。
それで笑いが起きたらアハハ計が上がって100たまったら
大きな花火が上がる。というお話。
詩・・・それはまだ娘は出会ったことのない表現です。
たしか小学校で作りますよね?
子供の頃ポエムを作ってた友達のことを思い出しました。
詩、お芝居、詩、お芝居のテンポが良くて
あっという間にアハハ計100まで読んでしまいます。
最後にお父さんがインターネットでアハハ園を検索していたので
はれぶたとは違う時代、現代風だなと思いました。