さすが名作!
おじいさんの手袋に動物たちが譲り合いながら入ります。
おじいさんの手ってどんなに大きいの!!??
いやいや動物たちが小さいの!!??
とっても不思議なてぶくろ。
息子もとても不思議がって「イノシシは入れないよ〜!」と言っては、入っちゃうイノシシと手袋にビックリw
おじいさんの手袋の大きさを想像したり、スッカリこの絵本の世界に引き込まれていました。
名作と言われるのが納得納得の息子の様子でした。
ギュウギュウになりながらも暖かそうに手袋に入ってる動物の様子に心がほっこり暖まってきますね^^
動物たちが増えるごとに立派な家になっていく手袋の姿も必見です。
うーん!不思議!