日本文化紹介者として名高い小泉八雲の作品とあって、英語化された作品の読後、興味があり、読んでみました。
物語としては子供になじみやすく大変興味深い作品です。
ただ、日本人としてみると、笑い方、服装、文化など誤解を受けやすい内容であるなあと残念な思いも残る作品です。
英語版は1973年のコルデコット賞受賞作品として有名ですが、いまより40年以上前の作品ですが、当時日本はこのような印象だったのだなと思いやられました。
楽しんでいいのか、悲しんでいいのか、自分のなかで気持ちの決着をつけることが難しい、心に残る作品です。