ようせいと まじょ それにクロチルダは ようせいでもなくて
まじょでもない
遊びのなかまにも 入れてもらえません。
ようせうと まじょが どちらが 空たかくピラミッドをつくれるか競争の審判を頼まれるのですが・・・・
クロチルダのとんがりぼうしが、ほしにぶつかっって 星がくすぐったくて・・・・笑って落ちた、それでみんないっしょくたになって 仲良しになった。
この絵本の言いたいことが 私は理解しがたくて よく分かりませんでした。
イタリアの国内外では人気とか?
やはり 文化の違い? ものの見方の違いかなと
不思議な絵本でした。
絵をみているだけなら おもしろくて なんだか絵画の作品をみているような 気がしました。