おばあちゃんにおまるをプレゼントされた、まあくんは使い方がわからず、帽子にしたり、花瓶にしたり。使い方がわかっても、なかなかトイレは成功せず・・最後にやっと、トイレ成功!!というストーリーです。
シンプルな言葉選びと、カラフルなイラストが息子には、受け入れやすかったみたいで、トイレが成功すると自分を指差し「まあくん、だね!」と誇らしげです。某配本システムを利用して購入した絵本ですが、選んでよかったなと思える数少ない絵本です。たぶん息子はこれからもトイレのたびに、まあくんのことをおもいだすんでしょう・・