新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ラモーナ、明日へ」 まゆみんみんさんの声

ラモーナ、明日へ 作:ベバリイ・クリアリー
絵:アラン・ティーグリーン
訳:松岡 享子
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2006年01月
ISBN:9784052014062
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • ラモーナ小学4年生に!

    元は「がんばれヘンリーくん」という1950年にアメリカで発行された本で,ヘンリーくんの友達ビーザスの妹がこちらのラモーナでした。
    ヘンリーくんシリーズに比べると,ラモーナシリーズはラモーナの成長と心情が中心になっています。
    家庭環境の変化など数年の間にラモーナの身の回りにも色々ありましたね。そんなラモーナシリーズ最終章です。

    投稿日:2018/10/15

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