最初読んだ時は、びっくりしました!
でも、二回目に、その美しさに舌を巻き、
三回目には、それぞれのページをじっくり堪能し、
四回目になると、「彼ら」を愛おしくさえ、感じました。
「彼ら」というのは、かえるです。それもたくさんの・・・!!。
しかも、結構リアルな感じの絵です!
でも、「かえるが苦手だから、読みたくない〜」
なんていうのは、絶対もったいないですよ!子どもにもオオウケでした!
なんだか、感嘆符「!」だらけになっちゃいます。
この絵本、最初に、火曜日の夜に読みました(…狙いました)。
それからしばらく次男は「火曜日」ということばを聞くとになると
「かえるがくる日!」と言っていました…笑。