「こんとあき」といい「はじめてのおつかい」といい林明子の絵本はどきどきしますねー。
おねえちゃんのあさえが妹とお留守番。
しかし、ほんのすこし(しかも妹を喜ばせるために)目を離した隙に、
妹がいなくなってしまいます。
一生懸命走って・・公園でやっと見つかって・・良かったね。
というお話です。
3歳息子に読んだ様子は・・・
読んでいるときは真剣な顔で、見ていたのですが・・・・
次の日の昼間に
「あさえみたいに早く走りたい!」と言っていました。
ストーリーをわかってくれていたらいいんだけど・・・・。