4歳0ヶ月の息子に読んでやりました。お手伝いがしたいのに、誰もさせてくれない、相手をしてくれないチッチはさびしくなりますが、最後に自分の誕生日に向けてみんながいろいろと準備をしてくれていたことを知ります。お誕生日のサプライズパーティのお話です。ただ単に、お手伝いの内容が難しいからさせたくないということで断っていなかったので、ほっと安心。こんなサプライズ、ちょっとおもしろいかも・・・。息子もお手伝いがさせてもらえないチッチがかわいそうといっていましたが、最後のパーティはのりのり。やっぱり子供はご馳走とケーキ、そしてプレゼントに目がありませんね。ちゃんと愛されていることを知ることができて安心したみたいです。