パパの部屋からこっそり持ち出した古い家の模型。
蜘蛛の巣がはってたりなんかして、オバケムード満点〜☆
オバケ好きのマイケルは、さっそく部屋に飾ります。
夜中、物音で目を覚ますと館に灯りがついていて、
中には小さなオバケがたくさん。
しかも、「オバケって、けっこう綺麗好きなんだよ〜」
なんて言いながら、大掃除してるし(笑)♪
オバケに小さくしてもらって、さらにオバケ館を満喫する姿は、
オバケが苦手な子でも、夢があって楽しめると思います☆
ほんと、見た目がオバケなだけで、ちょっと不気味な妖精と
見れないこともない・・・かも?(笑)
ストーリーは、完全にファンタジーです☆☆
4歳の娘の反応も良かったです。