たこ焼き大好きな 我が家の事を思いつつ、たこやきかぞくを読みました。
まえがきの まわりはカリッと、中はとろっと、ぷっくり新鮮なタコが入った、まんまるコロコロひとくちサイズ・・・・
この言葉に 惹かれましたが なんだか たこやきの雰囲気が 大阪のたこやきと違うのです!
きれいすぎて かぞくで作っている様子も きれいすぎるのです・・・・(絵に動きが感じられないのです・・・)
たこやきのねえさんの顔が なんだか美しすぎて 何だか たこ焼きのイメージが違う・・・・
お父さん お母さんたこ焼きの会話だけを 聞いていたら おもしろいのですが・・・・
停電で クモが 出てきて・・・猫のポンタが ジャンプして捕まえるところは なかなかいいです
人間に食べられて・・・また たこやきかぞくが再会する
ずっとずっと たこやきかぞくなのでした たこ焼きの立場からかかれた絵本のお話ですが・・・・
どうも私の家で たこ焼きを作って わいわい美味しくくちにほうばって、食べている雰囲気とぜんぜん違うのでした。
もっと 元気の出る たこやき家族が良かったな〜
個人的な意見ですが・・・