6年生の読み語りの、時間調整に読んでみました。
釣りをしながら、とうちゃんとたわいない会話をしていくのですが、
こんな時間ってホントに大事だなって思いました。
6年生も、男の子はどちらかと言うと絵の中の魚が気になった子もチラホラいました。
とうちゃんとかあちゃんの喧嘩では、やっぱりかあちゃんを助けるかなって言うと、子供たちは吹き出していました。
思い当たる節のあるトコだったのかな?
サラサラっと楽しめる絵本だと思います。
我が家の長男は、最近パパと釣りに行くのが楽しいです。釣りもそうだけど、パパと男同士でイッチョマエに話をしながらっていうのも楽しいのかもしれません。
お母さんと息子の会話とはまた違うんでしょうね〜♪