最近ではホタルをこのように鑑賞できる場所が少なくなっていますが、我が家も今年子ども達と一緒にホタルを見に行ったので早速この絵本を読んでみました。
方言で書かれてあり、なんだか田舎の風景が和ませてくれます。
昔の人はこんな風に自然と密着した生活を送っていたからこそあんなふうにホタルを取ってきて、家で鑑賞したりということもありえたのかもしれません。
みんなでわけっちょ!
といってホタルをかごに入れて持ち帰るシーンがありましたが・・今の時代の子ども達に「昔はこうだった」ということがどれだけ伝わるのかを不安に感じた部分もあったので★4つにしてしまいました。
最後にははなしてみるよ!と逃がして鑑賞しているシーンでおわっているのですが・・。
子どもはキラキラ光るホタルがとても魅力的で思わずつかまえたくなってしまうでしょうが、ホタルはとっても今は貴重な存在で、命も短くて、きれいな水のあるところでしか住めないんだよ。
ということをやはり親が子どもに話をしてあげることも大事かなと感じました。
ホタル鑑賞した後に読んだのでより親しみを感じられたと思います。