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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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ぼくのいるところ」 マドレーヌさんさんの声

ぼくのいるところ 作・絵:ラニ・ヤマモト
訳:谷川 俊太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2008年06月
ISBN:9784062830140
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 10
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  • 日常の中の小さな哲学

    『ぼくのいるところ』は、日常の中に隠された哲学を子どもたちにもわかりやすく紹介する絵本です。この作品は、「世界一短い哲学の本」として、読者に身近な事柄から哲学的思考へと誘います。物語は、雨の日に部屋で退屈していた主人公アルバートが、突然、考えることに夢中になるところから始まります。

    アルバートの冒険は、家の中から始まり、町を飛び出し、やがて宇宙の彼方へと広がっていきます。彼の想像力は、文字通りの意味で星を越え、読者にも日常を超えた思考の旅を提案してくれます。

    アルバートのように、ただ考えることから始まる旅は、子どもたちにとって新しい発見や、自分の思考の可能性を探る機会となるでしょう。彼が宇宙の先へと向かう好奇心と冒険心は、読者にも「哲学」がどれほど身近なものであるかを教えてくれます。

    投稿日:2025/01/15

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