娘が図書館で見つけてきました。
一見、「何の本?」と思ったのですが、中を見て親子で爆笑しました。
カバさんが色んな職業になってみます。
失敗しても、次。これなら出来そうと思ったら、やってみる。
新しいことに尻込みしがちな娘が、
「カバさん何でもやってみてるね。えらいね。」
とチャレンジ精神を感じとったようです。
また関西弁の和訳がいいですね。シンプル。
読むときは、普段使っている関西弁より、年配のおっちゃんが話すよな大袈裟な関西弁の方が娘にウケました。
娘が毎回大笑いするので、寝かしつけの本に選んでくると、興奮してなかなか寝ません。でも良い笑顔で寝ます。