兄弟のいる上の子はきっと、親が気付いている以上に
我慢してくれてるんですよね。
母親である私自身は一人っ子なので、
「上の子の気持ち」を本当には分かっていないのかもしれません。
遠足に持っていくお菓子を食べられちゃったり、
自分の大切にしている物を台なしにされたり…
悔しい思いをたくさんしているのでしょうね。
友人が、ある講演会を聴いてきて、教えてくれたことがあります。
「上の子は、日頃いっぱい我慢してくれているんだから
ご飯やお菓子や飲み物など、何でも子供たちに配る時には、
お兄ちゃん(お姉ちゃん)を立てて上の子から配ってあげるといいんだって。」
友人のお子さんも、我が家の長女も、
私たち親がそれを意識的に行うようになってから、それまで以上に
下の子たちに思いやりの目を向けてくれるようになった気がします。
最後のページの、お兄ちゃんの作文が何とも健気で
思わず胸がキュンとして涙ぐんでしまいました。