全部で12まであるシリーズの第10冊目です。
このシリーズは甥が夢中になったそうで、お下がりで我が家にやってきました。
どれもこれも息子も本当に本当に夢中になっています。
頂いてから半年になりますが、暇さえあれば、引っ張り出して、何十回も読んでいます。
このシリーズのお陰で、色々な『なぜ?』にとても詳しくなりました。
こちらの恐竜の巻では、「なぜ大昔に恐竜がいたことがわかるの?」「どれくらい早く走ったの?」「どんな声だったの?」そんな疑問に博士が回答する形で、幼稚園児にもわかりやすく、でも、しっかりと教えてくれます。