覚えている物です!本屋さんであっ、この本覚えている!!思わず懐かしくなり購入。そして子供に読んだら子供達も大喜び!やっぱり名作は永遠なのですね。大きな消防自動車の中でいつも小さな思いをしているじぷた。そのじぶたにも大活躍の場がある、どんな人にも特技があり、日が当たるのだというテーマがとてもよく解かり易く描かれており、子供たちからも受け入れやすい話しなのですね。この本を読んだ後、我が家の近くの消防署を通る時、今まで巨大なはしご車だけを見ていた長男、今度はジープ消防車を注目しています(本当にあるのですね)子供も現金なものです。。。