息子が年長の時に読み始め、そして小学生になっても読んでいます。
このお話は前作の『チム・ラビットのぼうけん』より、ちょっと成長したチム。お母さんの手伝いをしたり。
でも最初はイヤイヤなのが、
息子にそっくりで笑っちゃいました♪
そんなふうにチムは息子にそっくりなところがあって、
読んでいてついつい感情移入しちゃいます。
今回はチムだけではなく、チムのお友達もいっぱい登場!
チムってすごいお友達がいっぱいいるんですよね〜。
そのあたりも息子に似ているんですよね〜。
そんな自分そっくりな側面があるチムだからか、
息子も喜んで聞いていました♪