『たまごにいちゃん』シリーズ第8弾。
また、新しいたまごにいちゃんに会えてうれしかったです。
息子が小学1年生の時に『たまごにいちゃん』に出会い、
とても楽しくって、お気に入りになり、新しい絵本が出るたびに読んでいます。
そんな息子ももう5年生。
絵本との距離も昔とは違ってきましたが、
まだなんとか細い糸でつながっているように感じます。
作者:あきやまさんも冒頭で書かれていますが、私も同じ気持ちです。
あまり変化はないけど・・・毎日、少しづつ成長しているのです。
これからも影の応援者でありたいし、
『たまごにいちゃん』と一緒に成長していってもらいたいです。