見たことあるような・・・
読んだことあるような・・・
と、気になって図書館で手に取り
借りてきて
じ〜っくり読んでみました
待望に応えて!の
復刻版になっていました
60年前!?の作品とは思えない
普遍的な内容だからなのでしょうか
絵がまた素敵です
写実的で、リアルです
詩が、訳し方なのか
ちょっと違和感というか
おかしさも感じますが
こどもの視点に合わせたのでしょうか?
あとがきに
実際にあったというおはなしも
素敵です
心がほっこりする作品って
年月がいくら経っても
みんなに愛されるんですね