私自身が始めに読んで思わず笑ってしまった・・・たのしい絵本です。
2年生に読んでみたんだけど・・・ちょっと簡単すぎた?
いやいや・・結構喜んでくれてたぞ〜
タイトルから想像できるとおり、『ぼくの!』です。
主人公のエドワードはおもちゃをたくさん持っている・・・んですね。
このおもちゃが凄い!
絵がディビッド・キャトロウさんで独特な絵なんです。
こんなおもちゃ日本じゃないよね〜って魅力的。
エドワードの顔も凄い・・子ども???
この絵で興味がグッと入り込んだ感じでした。
また・・妹が出来ている。
聞いてくれた子どもたちはエドワードに自分を重ねる子、クレアに重ねる子と2パターン。
でも、貸してあげないのが面白い子が断然多い!
それが子どもの本心なんだよね〜って思いました。
小さい子のがもっとおもしろく読めるかもしれませんね。