きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
動物そして最後には人間の子供がお母さんを呼び、必ずお母さんがやってくる、という話です。厚紙でてきているので子供もめくりやすそうです。動物の数もページごとに増えているので数を数えるのにも適しています。ただ、いつも疑問に思うのですが、いつでも「おかあさん」が登場して「おとうさん」が同じ役割を果たす本が少ないのは残念です。 娘はこれをたくさん読んだあとはすぐに「おかあさーーーーーん」と大声で私を呼ぶようになりました。
投稿日:2007/02/23
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / はらぺこあおむし / おおきなかぶ ロシアの昔話
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索