まだ未婚で子どものいない私ですが、ボランティア先の知的障害をもった子どもとこの本を一緒に読みました。
なかなか集中できない子なんですが、真剣に「なんで指ないの?」「痛い?」「あきらくん意地悪だね」などと質問の嵐。
ひとつひとつにゆっくり答えながら、偏見の中で苦労していくかもしれないその子にさっちゃんのように悩みながらもたくましく生きていって欲しいなと思いました。
いじめが学校の中で巣食っている今日この頃。
それぞれの子どもがまほうの手、まほうの足、まほうの心を持ってこの世に存在しているのだということを
考えさせられる一冊だと思います。
いろんな子どもに、そしてお父さん、お母さんに、保育所・幼稚園・小学校の先生に読んで欲しい絵本です。