「おなら」とくればうけること間違いなし〜と思っていたのですが、
思ったよりうけなかったので残念でした。
読み方ミスったかなぁ〜と後悔中です。
江戸の人が次々とおならをしていきます。
”おなら”にもさまざまな顔があり、音も違い、
まるで自分の分身みたいなユニークなおなら達が描かれています。
きっと、おならを見ることができたら、
こんな感じで、おならが漂っているんじゃないかな?
読み終わった後、
息子「これが全部本物だったら、相当くさいね。」ですって。
確かに〜恐ろしい数のおなら達。
最後のすかしっぺが1番においが強烈なのかしら?