毎回毎回、想像以上のことをして、ぶっとんでいるけど憎めない・・・。
それが私の中のつんつく先生。
今回つんつく先生は、園児たちのまえで嘘をつきます。
理由は、どんぐりを先生がひとりじめしたいから。
まるで子ども・・・。でもそれが、つんつく先生なのです。もう仕方がないのです。
嘘はすぐに園児たちにばれますが、そんな先生でも園児たちが
ニコニコ笑顔で慕っているのは良いなあと思います。
先生の歌とダンスの場面は、声に出して読んでみると楽しさアップ。
らったらったら〜
らりるう〜
つんたらつーん!
ろろん
声に出してみると、なんだか自分まで気持ちよくダンスを踊っている感じがしました。
つんつく先生になったつもりで、歌ってみましたよ(笑)