息子は、丈夫なので予防接種位で、あまり病院には通わない方。
そんな息子は、病院への憧れから? お医者さんごっこをお友達と良くしているみたいだ。
どんなお話なんだろうと、わくわくしてページを捲るたび、息子のテンションは上がっていく。
ここでは、へびの看護婦さんが大活躍だ。
薬を作る時、注射をする時、胃カメラを入れるとき、これぞ良く考えたなと思うほど、面白いことをしてくれました。
ぞうがハクショーンとくしゃみをした時、ピークに達し、腹をかかえていました。
とにかく、面白い本で、親子で楽しめます。
◎で必見です。