大評判の「しごとば」。ようやく読みました!
ワクワクと開いてみると、4歳の娘には、難しすぎる職業の数々。
失敗したぁ・・・(涙)と思ったら、
これが、意外にもウケが良かったのです☆
「職業」とか、「仕事」とか、いまいちピンときてない娘ですが、
ごちゃごちゃと置いてある
「触らせてもらえなさそうな道具」
の数々は、なんとも魅力的のよう。
自分の「しごとば」を離れた「職人」たちが、
次は「お客さん」として、登場してくる
「遊び心」と「社会のつながりの表現」は、素晴らしいです!!
もう少し娘が大きくなって、職業に興味を持ち始めたら、
もっと突っ込んで読みたいと思います☆